皆さんこんにちは!
コロナのワクチンは打ちましたか?
私は、1回目を打って2回目待ちです!
ワクチンについては様々な意見がありますが、1秒でも早くみんなが安心して暮らせる世界になれば良いと思います!
新型コロナウイルスの感染拡大してもうはや一年になります。
普段の生活が一気に変わってしまいwithコロナの時代になりました。
異例のスピードでワクチンの開発が進み、先進国を中心に接種が進められる一方で、多くの途上国ではワクチンの確保や接種開始のめどはたっておらず、世界の「ワクチン格差」が問題になっています。
一番思うのは、ワクチンを無料で安心して打てる環境がある日本は幸せだなと思います。
感染が確認された人は、世界全体で1億人を超え、亡くなった人は200万人を超えています。
想像もつかないぐらいの数ですよね。日本の人口の半分って考えるとすごいですよね。
カナダのように人口の5倍の数のワクチンを確保した先進国がある一方で、途上国を中心に67の国では、ことし中に接種を受けることができるのは10人に1人にとどまる見通しだと言うニュースを見ました。
調べてみたところ全世界で必要回数のワクチン接種が完了した割合は、32%になっているようです。
数字で見ると順調にも見えますがこのほとんどが先進国になっています。
原因は、運搬が難しい・設備がなかなかない・資金不足になるなど様々な理由が挙げられます。
そこでその問題を簡単に解決できる取り組みになっています。
もう肌寒くなってきたので、衣替えの季節ですよね。そこで衣替えで困るのが不要な服の処分だと思います。
そこで古着を寄付して子どもたちのワクチン接種を支援する「古着でワクチン」と言う取り組みのご紹介です。
「古着deワクチン(古着でワクチン)」とは、不要になった衣類や服飾雑貨を専用の回収袋に詰めて送ることで、「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」を通じて、開発途上国の子どもたちにワクチンを届けられるサービスです。
とっても簡単にワクチンを届けられるのがすごく良いなと思いました。
「古着の回収キットを1個買うごとに、ラオスなど開発途上国の子ども5人にポリオワクチンが送られる仕組みです。サービス開始から2020年9月までに、約2157万着の衣類が再利用され、累計266万人分以上のポリオワクチンが寄付されています」 回収された古着は開発途上国で販売され、その売り上げの一部もワクチン代になるそうです。
募金であったりガードルが高いものでもないので、皆さん簡単に取り組めるのが魅力だと思います。
一年間着なかった服を私も寄付したいなと思いました。
断捨離をする場所を考えてみませんか?
引用記事:2021年秋の衣替え前に確認!不要な服を寄付して社会貢献できる話題のサービスとは?

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