皆さんこんにちは!
今日ご紹介するのは、私服とLGBTの問題の記事です。
なかなか実際に何が問題かもわからないものも多いのでじっくりお伝えいたします^^
最近様々な国や地域、場所で議論されている、「服装規定」の問題ですが、一体何が問題なのでしょうか?
制服というと一般的なのは男性用はネクタイと女性用はリボンにスカートというふうにいわゆる男性っぽい、女性っぽいを示す服装になっています。
私の中高生の時は制服でした。
今考えてみると平日は服を選ばずに済んだので楽だったなあと思っています。
人口の約5~7%程度がLGBTなどの性的マイノリティーであると言われています。
この数字を少ないと思いますか?100人に7人と思うと少し多いように感じました。
しかしあんまり生活していて社会で配慮がされているなと思う場面をあまり見たことがありません。
性的マイノリティーの子どもたちは多くの困難に直面してると言われています。
SNSの普及でたくさんの情報が発信されているなかで、私自身LGBTの方を見る機会が増えたような気がします。
そして静的マイノリティーの子供が初めに直面するのは、中学校入学の時期が最初の試練の時となります。
日本全国のどこの中学校でも男女別の制服が採用されています。
小学校でも制服の学校もあるようです。
制服を採用している小学校でも男女にあまり差がありません。
しかし、中学校の制服の男女差は明らかなものです。性的マイノリティーの子どもたちにとって自分の意思とは異なる性自認の制服を着用しなければならなくなるのです。
これが不登校の原因となることも多くあるとも言われています。
全員が気持ちよく学校に行けるようになることが一番ですよね。
大人も子供も子供同士も相互理解を求められています。
制服の始まりは、明治時代初期は学校制度がなく、学びの場としては藩校や私塾が一般でした。
制服として服装が統一されたのは、1870年代に学習院が海軍式制服を採用したのがはじまりとされているようです。
最近では、LGBTQなど性的少数者に配慮し、複数のデザインから選べるようにした自治体もあるようです。
もそも、なぜ制服が必要なのか。
私服での登校を禁じるほどの効力は校則にないとの解釈だが、校長は「良さが認められているから普及している」と学校の先生に言われたことがあります。
世の中の認識は。着る服に悩まなくてよい、公私のけじめがつくといった点に加え「私服よりも経済的で、服装による格差を生まない」という主張があるようです。
環境が多様化する世界で、服は自己表現をするものです。
みんなで制服についても見直す必要がありますよね!
まずなんで問題になっているかの部分を理解することが必要になっていますよね!
引用記事:女子と同じ服装で登校したら…男子生徒が服装規定を“性差別的”だと批判

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