みなさんこんにちは!
私の今年の夏の思い出といえば、東京オリンピックでした!
みなさんはどのような夏を過ごされましたか?
東京オリンピック期間毎日テレビの前に張り付いていました!
普段からスポーツ観戦をする方ではないのですが、日本でやっている世界大会ということで親近感を勝手に感じて毎晩感動して泣いていました。。。
スポーツは国や性別や肌の色や言葉など何も関係なく感動を与えてくれるものだと改めて認識しました。
人それぞれの思いがあり、それぞれ全く違う背景がありその中で切磋琢磨一生懸命な姿はとても勇気をもらいました。
私も何かを頑張りたいと思わず思わせてくれるようなそんな素敵な大会でした。
生きているうちにオリンピックを自国で開催できたの体験できた事をとても光栄に思います♪
初めてハイライトではなくオンタイムで見た大会でもありました。
個人的には、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で水素で聖火を灯していたのも印象的でした。
そして、開会式についてもやっているなぐらいだったのですが、知り合いが大会に出場していたこいうこともあり初めてしっかり見ました。
開会式について全く無知だったのですが、その国の文化や歴史を伝えるといった側面を持っていたりちょっと知っているだけでオリンピックの楽しみ方がとっても広がりました!
言葉を使わずその国のことを伝えると言う意味も込められています。
開会式の個人的見どころは、アニメソングとピクトグラムでした!
みんさんはどこに魅力を感じましたか?
ピクトグラムあるいはピクトグラフとは、グラフィック・シンボルの典型であって、意味するものの形状を使って、その意味概念を理解させる記号を意味します。
しかも映像ではなく人がピクトグラムを行うというのが衝撃的でした。
カメラワークも体力もありすぎだろ!!と思わず突っ込んでしまいました。。
そして50の実施競技の「ピクトグラム(絵文字)」をパントマイムで再現したパフォーマンス。 このピクトグラムで「さぬきうどんの食べ方」を表したイラストがSNSで話題になっています。
アイデアひとつで多くの人に届けることができたり話題性を呼んだりイラストはとっても面白いと思いました!

「うどんピクトグラム」をデザインしたのは、高松市のイラストレーター岡谷敏明さんです。
香川県琴平町出身の岡谷敏明さんは、善通寺西高校を卒業後、デザイン事務所に勤務していました。
観音寺競輪のキャラクター「銭形くん」(現在は市のマスコットキャラ)や、タウン情報誌の人気コーナー『笑いの文化人講座』のイラストなどを手掛けてきました。独立後の仕事はチラシのデザインなどが中心にゆるキャラブームにも乗って、様々なグッズ展開やイベントへの出演、企業とのコラボレーションなど活躍の場を広げていきました。
引用記事:五輪開会式で注目のピクトグラムで「さぬきうどんの食べ方」をつくってみた
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自分で描いたイラストのTシャツを製作することが出来るのはオリジナルの魅力ですよね。
今回ご紹介したようなあなただけのピクトグラムを製作するのも面白いですよね♪
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