こんにちは、WEBマーケティング部の沼倉です。
立冬も過ぎ去り、いよいよ冬本番となりました。
寒くなってきたのにTシャツ?いやいや、、、アルんです!!フゥーーーッ! (川平慈英風)
「オリジナルTシャツプリント工房」と銘打ってはいますが、冬用のラインナップとしてパーカーやジャケットもございます。
そんなウェアプリントも年末イベントに向けてあわただしくご依頼を頂いております。
そこで本日は「オリジナルTシャツ、ウェア製作で失敗しない5つのこと」と題して5つのポイントをお送り致します。
目次
- 納期を確認する
- 見積依頼の前に注文書を用意する
- デザインを用意する
- ラスタライズとアウトライン化に注意する
- 製作枚数はまとめた方がお得
1.納期を確認する
イベントに向けて弊社ではキャンペーンを開催中です。俄然、11月のご注文がお得です!100枚程度のご依頼であれば2週間程で納品可能です。この冬は安くキレイなシルク印刷がお勧めですのでぜひご検討ください!
2.見積依頼の前に注文書を用意する
御見積依頼時には弊社でご用意しております注文書に必要事項を記載の上、御見積依頼を頂きますとスムーズな御見積が可能でございます。極力お客様のご負担にならないよう弊社でも仕上がりイメージのヒアリングを行っておりますが、こちらのご入稿でより早く御見積をお返しすることができます。
3.デザインを用意する
初めてデザインをご入稿頂くお客様には一度メールか電話でご相談頂くことをお勧め致します。弊社で取扱いのある4種の印刷方法にはそれぞれご注意点があるのですが、ご検討中の印刷方法に応じてスタッフが丁寧にアドバイスさせて頂きます。
4.ラスタライズとアウトライン化に注意する
デザインの話に重複してしまう処もありますが、ビットマップ画像でのご入稿時には文字などのラスタライズを、ベクターデータではフォントのアウトライン化をお願い致します。これらは弊社では修正が効きませんのでどうしてもお客様にお願いさせて頂く事項となります。
5.製作枚数はまとめた方がお得
弊社では1枚からのロットでご注文を承っております。これにより在庫の心配がなく、余ってしまってどうしようもない!ということがなくなりますが、やはりコストが高くなります。。。イベントの大きさや売上見込みに応じてある程度のご注文はまとめて頂いた方が結果的にお得ということもございます。これについては出店予定イベント以外に販路を別に持つことでリスク回避が可能です。
いかがでしたでしょうか?
実はウェアプリントのご依頼は商品用として以外にもイベント自体で着用するご依頼が多かったりします。個人のイベント出展者様はこのあたりは意外と盲点かと思われますので安く早く印刷が可能な弊社でご検討頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
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