サックスやってました

自転車の時は手袋必須です。

奥村です。おはようございます。

 

今日は私にとってはとても残念なニュースを。

普門館、改修を断念

 

普門館と言えば吹奏楽の聖地。

毎年夏に行われる吹奏楽コンクールは吹奏楽の甲子園でした。

私は小学校の中学年にコーラス部に入り、それが廃部になってから吹奏楽部に入りました。

中学に上がってから一瞬だけスラムダンクに影響されバスケ部に入りましたが、女子校特有の先輩からのいじめに飽き飽きしてバスケへの情熱が冷め再び吹奏楽の道へ戻りました。

それから高校を卒業するまで吹奏楽一本でやってきたのですが、約8年間ほどの吹奏楽人生でどうしても行くことが出来なかったのが普門館です。

普門館は吹奏楽コンクールの予選で勝ち抜いた者だけが行ける聖地で、あの舞台に立つことは吹奏楽をやる人からしたらみんなの夢だったのではないかと思います。

普門館に行くためにはまずは地区大会で金賞を獲らなければなりません。

さらに金賞を獲った学校の中から一校だけその地区の代表として普門館へ行くことが許されるのです。

私の夏はコンクールが全てでした。

漫画みたいに熱い合宿にも行きました。演奏しながら眠る人がいるくらい熱心に吹き続けたものです。

私が高校二年生の時、念願の金賞を獲ることが出来ました。

実はその時私は副部長をやっていて受賞の為に舞台に立っていたのですが、金賞という言葉聞いた時の部員の歓喜や感動は今でも覚えています。

金賞を獲った余韻に浸る時間もたいしてなく、普門館へいく学校が発表される時を待ちます。

私たちは自分たちの学校名が呼ばれるようにと目を瞑って祈っていました。

だけど私たちの学校が呼ばれることはありませんでした。

きゃあと喜びや鳴き声が聞こえたのは私たちの前で祈っていた子たちでした。

あとから聞いたら私たちの学校は金賞の中の二位で、あと少しの何かを観客や審査員に与えることが出来ていたら普門館に行けたのかもしれないということでした。

金賞を獲っても心から喜べないのが吹奏楽コンクールです。

私が卒業してからは部活に入る子たちが少なくなってしまって、コンクールに出るのも難しいと聞いたこともあります。

でも今でも普門館は吹奏楽の聖地であり、憧れの場所であることは間違いないようです。

そんな普門館がなくなってしまうかもしれないというのは本当に残念でなりません。

今年と来年は聖地が名古屋だそうですが、もし無くなってしまうのなら、最後の最後に普門館で熱い演奏を聴きたいなと願います。

 

さてさて、Tシャツの製作は大型案件を頂きまして、今までは一人でこつこつやっていたのですが二人体制となった今とてもハイペースで印刷が進んでいます。とてもありがたい事です。

去年の今頃と違うのは今年は転写プリントが導入され、ブルゾンなどのリリースもされたということです。

この影響により、インクジェットより転写の方が忙しいなんてことも多々あります。

両者それぞれ持ち味が違いますので、状況やお好みに合わせてご注文頂ければと思います。

もしわからないときはお気軽にお問い合わせください。

 

オリジナルTシャツ 印刷

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