そこが変だよ日本人

寒いです。

奥村です。おはようございます!

 

48年ぶりだそうで。この時期にこの寒さ。

今日は3月下旬並みなんだそうです。

5月がもう目の前で足踏みして待っているのにまだ寒いなんて日本の四季は一体どうなってしまったのでしょうか。

これから先もどうなってしまうのか…夏は来るのか…暑いのか寒いのか…。

でも一年中眠いのは変わりません。

春眠暁を覚えずなんてことわざがあるけれど、春以外だって眠いんだからそんなことわざがあるんじゃないかと探してみましたが特に見当たりませんでした。

そんな検索をしているなかふと思い出したのが某化粧品のCMで某女優さんが言っている台詞。

「全然可愛い!」

この「全然」の使い方が正しいのか誤りなのか非常に悩みます。

で、調べてみました。ウィキ参照ください。→全然

 

ぜん‐ぜん【全然】

[ト・タル][文][形動タリ]余すところのないさま。まったくそうであるさま。 「―たるスパルタ国の属邦にあらずと雖も」〈竜渓経国美談
[副]
(あとに打消しの語や否定的な表現を伴って)まるで。少しも。「―食欲がない」「その話は―知らない」「スポーツは―だめです」
残りなく。すっかり。 「結婚の問題は―僕に任せるという愛子の言葉を」〈志賀暗夜行路
(俗な言い方)非常に。とても。「―愉快だ」

 

 

基本は否定的な言葉を用いて使うそうです。それが正しい日本語。

でも最近は全然は肯定の時にも普通に使われます。それが俗用。

この「全然」ってウィキペディア読むと意味の捉え方によっては肯定にも否定にも使えるんですね。

では一体何が正しいのか!全然わからないよ!

日本語って難しい。私は全然使えてないなといつも思います。

「役不足」も自分には勿体ない、申し訳ないという意味合いで使う方が多いですが、実は違うんですよね。

 

 

やく‐ぶそく【役不足】

[名・形動]
俳優などが割り当てられた役に不満を抱くこと。
力量に比べて、役目が不相応に軽いこと。また、そのさま。「そのポストでは―な(の)感がある」
[補説]文化庁が発表した平成18年度「国語に関する世論調査」では、「彼には役不足の仕事だ」を、本来の意味である「本人の力量に対して役目が軽すぎること」で使う人が40.3パーセント、間違った意味「本人の力量に対して役目が重すぎること」で使う人が50.3パーセントと、逆転した結果が出ている。→力不足

 
 

なので「自分には役不足です」なんて言われると、どっちの意味で言ってるのかなぁなんて思うことがあります。
このように日本語は当人の理解の仕方で受け取る側も意味が違ってきてしまいます。
本人だけが正しい日本語を使えばいいという問題ではないとなるとこれは更に難しい問題だ…!
なんて朝から日本語について迷宮入りする前にTシャツの印刷に取り掛かろうと思います。
私は今の仕事、役不足だなんて全然思ってないです!

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